ソフトウェア アシュアランスのよく寄せられるご質問

ソフトウェア アシュアランスについて、よく寄せられるご質問とその回答を示します。


ソフトウェア アシュアランスとは何ですか。なぜ必要なのでしょうか。
ソフトウェア アシュアランスは、包括的なボリューム ライセンス プログラムです。独自のテクノロジ、サービス、使用権のセットを提供して、マイクロソフト製品を効率的に導入、管理、利用できるようにお客様を支援いたします。ソフトウェア アシュアランスの特典を利用すれば IT 投資を最大限にご活用いただけます。

ソフトウェア アシュアランスの取得方法を教えてください。
一部のボリューム ライセンス プログラムには、ソフトウェア アシュアランスが標準で付属しています。付属していない場合には、オプションとして購入可能です。ソフトウェア アシュアランスは、お客様のボリューム ライセンス契約を通じてマイクロソフト パートナーからご購入いただくことができます。

現在のボリューム ライセンス契約で利用できるソフトウェア アシュアランス特典は、どこで確認できますか。
特典一覧表 (PDF、1.92 MB) をご参照ください。各特典の概要や、各種ボリューム ライセンス契約に適用される特典内容がご確認いただけます。

ソフトウェア アシュアランス特典を有効化する方法を教えてください。
ソフトウェア アシュアランス特典を有効化するには、ボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) にアクセスします。VLSC でソフトウェア アシュアランス特典を有効化する前に、組織からソフトウェア アシュアランス管理者権限が付与されている必要があります。VLSCにサインインすると、利用可能なソフトウェア アシュアランス特典の一覧を閲覧できます。利用開始プロセスは、特典によって若干異なりますが、基本的にはほぼ同じ手順です。特典を有効化、ダウンロード、使用する詳細な手順については、VLSC ソフトウェア アシュアランス ガイドをご参照ください。

マイクロソフト製品/サービス契約 (MPSA)
マイクロソフト製品/サービス契約 (MPSA) をご利用のお客様は、Microsoft Business Center を通じて、特典の利用を開始いただけます。Microsoft Business Center にサインインすると、利用可能なソフトウェア アシュアランス特典を確認し、利用できます。また、各特典の利用開始手順や詳細情報へのリンクなどもご用意しています。

小規模組織でもソフトウェア アシュアランスは利用できますか。
ソフトウェア アシュアランスは、ユーザー数またはデバイス数が 3 以上の組織のお客様にご利用いただけます。ボリューム ライセンスを通じて提供され、ボリューム ライセンス契約の購入時または更新時に購入できます。一部の契約にはソフトウェア アシュアランスが標準で付属しており、付属していない場合はオプションとして購入可能です。利用可能な特典は、購入する製品の種類と数量によって決まります。さまざまな特典が提供されていますが、どの特典が役立つかは組織の規模によって異なります。

マイクロソフト製品/サービス契約 (MPSA) とは何ですか。
マイクロソフト製品/サービス契約とは、お客様の組織全体でソフトウェア、オンライン サービスおよびソフトウェア アシュアランスを購入する際の柔軟なオプションを提供する単一の購入契約です。

ソフトウェア アシュアランスは MPSA を通じて利用できますか。
はい、ソフトウェア アシュアランスは MPSA を通じてオプションとしてご利用いただけます。

MPSA を通じて利用可能なソフトウェア アシュアランス特典の情報はどこで確認できますか。
ソフトウェア アシュアランスは、お客様の組織への導入や管理、MPSAによる購入の最大限活用をするための支援をするツールやリソースを提供します。これには、導入計画、トレーニングやサポートが含まれます。MPSA を通じて利用可能な広範囲なソフトウェア アシュアランス特典の詳細は、マイクロソフト製品条項でご確認ください。

ソフトウェア アシュアランス特典の管理は MPSA では異なりますか。
MPSA では、Microsoft Business Center を通じてソフトウェア アシュアランス特典の管理が簡単に行えます。Microsoft Business Center では、わかりやすく統合された表示形式でソフトウェア アシュアランスがどのように取得されたか確認し、簡単な方法で特典の割り当てを行うことができます。

MPSA を通じたソフトウェアアシュアランスについての情報はどこで確認できますか。
ソフトウェア アシュアランスの概要のページをご確認ください。

Windows 10 Enterprise per User アドオンとは何ですか。
Windows 10 Enterprise per User アドオンは、主要デバイスにソフトウェア アシュアランス付きの Windows のライセンスを取得されている主要ユーザーに Windows 10 Enterprise per User の権利を、また、主要デバイスに Windows VDA のライセンスが付与されている主要ユーザーに Windows per User VDA の権利を提供する、オプションのサブスクリプション ライセンスです。詳細については Windows ボリューム ライセンス ページをご参照ください。

Windows 10 Enterprise per User アドオンのライセンスが付与されたユーザーには何が提供されますか。
Windows 10 Enterprise アドオンでライセンスされたユーザーは、以下のことを行うことができます。

  • ライセンスを保有するユーザーの、Windows 7/8/8.1/10 Pro のライセンスが付与されたデバイスおよび、画面サイズが 10.1 インチ以下の Windows タブレットのローカル環境に Windows Enterprise をインストールすることができます。
  • Virtual Desktop Infrastructure (VDI) または Windows To Go を使用して、ライセンスを保有するユーザーの任意のデバイスから Windows Enterprise にアクセスできます。*
  • ユーザーが使用すべてのデバイスで Microsoft Desktop Optimization Pack (MDOP) が使用可能です。

* ライセンスおよび技術的な制限の対象となります。

ソフトウェア アシュアランスで利用できるサポート インシデントの数を教えてください。
利用できるサポート インシデントの数は、締結しているボリューム ライセンス契約の種類と対象となる製品を基にお客様により異なります。詳細については、マイクロソフト製品条項または「利用可能な特典を確認する」をご確認いただくか、お客様担当のマイクロソフト アカウント マネージャーまたはマイクロソフト パートナーまでお問い合わせください。

特典を利用し始めるにはどうしたらよいですか?
はじめに、お客様ご自身が組織のサポート要求を行う担当者に指定されている必要があります。組織のソフトウェア アシュアランス特典管理者がボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) を使用して、サポート要求を行う担当者を設定し、サポートを要求するときに必要なソフトウェア アシュアランス アクセス ID (SAID) を担当者に割り当てます。

次に、お客様が必要なサポート レベルに応じて、以下のいずれかを行ってください。

  • マイクロソフトのサポート窓口で、技術サポート インシデントの依頼を行います。
  • マイクロソフト ソフトウェア アシュアランス サポート サイトから、技術サポートの依頼を行います。この電子サポート サイトは年中無休で 24 時間アクセスできますが、電子メールまたは Web 経由のサポートは、営業時間中のみ提供されます。そのため、ビジネスに重要な影響を及ぼす問題が発生し、迅速な対応が必要な場合は、Web ベースのサポート インシデントの利用はお勧めできません。

どちらの方法でも、以下の情報が必要になります。

  • ソフトウェア アシュアランス アクセス ID (SAID)
  • 問題が発生している製品のエディションとバージョン
  • ソフトウェア アシュアランス サポート特典の使用を許可された担当者の連絡先情報

インシデントをプレミア サポートに移行するには、どうすればよいですか?
ソフトウェア アシュアランスの年中無休 (24 x 7) の技術サポート インシデントをプレミア サポートに振り替えるには、VLSC を使用してプレミア サポートのインシデントを予約し、テクニカル アカウント マネージャーに連絡します。この交換比率は、お住まいの地域のプレミア サポートの価格によって決まるため、国/地域によって異なります。

ソフトウェア アシュアランスのサポート インシデントをプレミア サポートに移行する方法の詳細については、Microsoft Services の担当者に連絡するか、Microsoft Services プレミア サポート Web サイトで詳細をご確認ください。

さらに詳細なヘルプが必要な場合はどうすればよいですか?
マイクロソフト サポート サービスに関するご質問は、営業担当者もしくは、サポートセンター (0120-17-0196) までお問い合わせください。日本以外の地域については世界のサポート サイトでご確認ください。

ソフトウェア アシュアランスの E-Learning を利用する条件について教えてください。
組織内のどなたでも、ソフトウェア アシュアランスの E-Learning をご利用いただけます。一般的には、ソフトウェア アシュアランスを取得している対象製品のライセンス済みコピーの数に基づいて、該当する製品の E-Learning コースにアクセスできる組織内のユーザー数が決まります。

現在ソフトウェア アシュアランスをご利用のお客様は、ボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) を使用して、MPSA のお客様は、Microsoft Business Center を使用して、ソフトウェア アシュアランス特典を確認することができます。これには、ソフトウェア アシュアランスの特典管理者権限 (またはその他のアクセス権限) が必要です。

利用できるコースと言語について教えてください。
ソフトウェア アシュアランス E-Learning では、マイクロソフトで最も広く使用されている製品について、厳選された数百時間のコースが複数の言語で提供されます。コースは、アプリケーション (Microsoft Office など)、システム (Microsoft Windows など)、サーバー (Microsoft Exchange Server など) の 3 つの製品群に向けて分類されています。システム コースとアプリケーション コースは、英語、中国語 (繁体字および簡体字)、チェコ語、フランス語、デンマーク語、オランダ語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ポーランド語、ポルトガル語 (ブラジル)、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語で提供されます。厳選されたサーバー コースは、Microsoft Virtual Academy (英語) にて提供されます。

ソフトウェア アシュアランスで現在利用可能なコースの一覧を参照するには、[Program Type] の項目で、[SA] を選択します。

E-Learning のコースを終了するのに、どれくらいの時間がかかりますか? また、有効期限はありますか?
ソフトウェア アシュアランス E-Learning コースを開始する権利は、ソフトウェア アシュアランスの契約期間満了と共に失効します。契約期間の満了より前にコースを開始した場合は、契約の有効期限日にかかわらず、開始から 1 年間は受講を続けることができます。

マイクロソフト ソフトウェア アシュアランス特典の E-Learning とトレーニング受講券には、どのような違いがありますか?
マイクロソフト ソフトウェア アシュアランスの E-Learning コースは、自分のペースで学習できる対話型のトレーニングで、従業員がさまざまなマイクロソフト製品を最大限に活用できるよう支援することを目的としています。一方、トレーニング受講券特典は、マイクロソフト認定パートナーによって提供される講師指導の技術トレーニングです。この特典は、IT 技術者や開発者が技術スキルを確立し、新しいソフトウェアの導入に備えることができるよう支援することを目的としています。

自分の組織のラーニング管理システム (LMS) と、E-Learning を併用することはできますか?
はい、できます。アプリケーション製品群およびシステム製品群のコースはすべて LMS に組み込むことができます。SCORM に準拠するコンテンツは、ボリューム ライセンス サービス センターまたは、Microsoft Business Center からダウンロードすることができます。サーバー 製品群のコースについては、Microsoft Virtual Academy (英語) にてホストが必要な仮想ラボが提供されるため、LMS に組み込むことはできません。 なお、ラーニング管理システム (LMS) での運用を検討される際は、充分な検証作業を行った後、ご導入ください。

組織に最適なソフトウェア アシュアランス E-Learning 配信オプションを決定する支援は、どのように受けられますか?
ソフトウェア アシュアランス E-Learning 配信オプション ガイドには、簡単な概要と、各配信オプション (たとえば、オンライン デリバリーや SCORM など) について記載されています。

スタッフがコースを完了したかどうかは、どのようにして確認できますか?
スタッフがオンライン ラーニング学習者ポータルを通じてソフトウェア アシュアランス E-Learning 特典にアクセスした場合、ユーザーの進捗状況はオンライン ラーニング管理者ポータルで確認できます。E-Learning アクセス コードを受け取った従業員は、数百種類のコースから自分で選択できます。このコース割り当てとレポート方式は、次のような場合に適しています。

  • 新製品の導入に関連した、従業員の自発的なトレーニングを追跡する場合
  • 組織全体での E-Learning 特典の利用状況を確認する場合
  • E-Learning コースの利用と修了に関するカスタマイズされたレポートを作成する場合

ソフトウェア アシュアランスの E-Learning コースではどのような管理者機能が利用できますか?
ソフトウェア アシュアランス E-Learning をより綿密に管理したいお客様は、オンライン ラーニング管理者ポータルを通じて管理者機能を利用することができます。管理者機能には以下が含まれます。

  • 学習者のユーザー アカウントの作成
  • 学習者グループの作成
  • 事前に定義した E-Learning コースを学習者に直接通知するためのアクセス コードの作成
  • 専門分野別学習プランの開発
  • 学習者のサインイン状況、受講状況や評価データの概要に関する即時レポートの生成

ソフトウェア アシュアランス E-Learning の管理者機能はどこで確認できますか ?
ソフトウェア アシュアランス E-Learning リソースにて、E-Learning 管理者オプションの詳細なガイダンスをご確認いただけます。

E-Learning の詳細情報はどこで確認できますか ?
ソフトウェア アシュアランス E-Learning リソースにてご確認ください。

自宅使用プログラム (HUP) で入手できる製品について教えてください。
自宅使用プログラムの対象となる製品は、地域、提供形態、アプリケーション、バージョン、言語によって異なります。自宅使用プログラムでは通常、許可された従業員がマイクロソフトでもっとも広く使用されている最新の Office 製品を低価格でダウンロードできます。たとえば、許可された従業員が Office Professional Plus 2016 を社内のコンピューターで使用している場合、自宅の 1 つのデバイスで使用するために、自宅使用プログラムで同等のソフトウェアのライセンスを入手する資格があります。対象となるデスクトップアプリケーションおよび同等のライセンスについては、マイクロソフト製品条項をご参照ください。追加情報については、自宅使用プログラムのリソースおよびマーケティング ポータル (英語) をご参照ください。

現在の提供内容については、自宅使用プログラム Web サイトをご参照ください。

価格はいくらですか?
利用可能な各製品のライセンスおよびダウンロードの料金の最新価格は、自宅使用プログラム Web サイトをご参照ください。物理バックアップ メディアもご購入いただけます。

従業員に自宅使用プログラムを提供するには、どのような手続きが必要ですか?
従業員に自宅使用プログラムを提供する方法は簡単です。まず、組織のソフトウェア アシュアランス特典管理者がボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) にログインして、自宅使用プログラム特典を有効化する必要があります。有効化が完了すると、特典管理者に自宅使用プログラム コードが付与され自宅使用プログラム マーケティング リソース サイトからダウンロード可能な電子メールテンプレート、バナーやその他のマーケティングリソースを利用して従業員に告知を行うことができます。

通知を受け取った従業員は、自分の自宅使用プログラム プログラム コードと職場用の電子メール アドレスを使用して、利用資格の認証を行います。認証されると、確認の電子メールが送信され、自宅使用プログラム オンライン ストアから直接購入できるようになります。

この他にどのような責任が生じますか?
各従業員が自宅使用プログラムの使用許諾契約書の条項を遵守することについて、ボリューム ライセンスのお客様が責任を負うことはありません。これらの条項は、マイクロソフトと個々の従業員との間の合意事項となります。ただし、ソフトウェア アシュアランスの契約期間が満了した場合や、従業員が退職する場合などには、従業員による自宅使用プログラムの利用を制限し、自宅使用プログラムのソフトウェアの利用中止時期を通知していただく必要があります。

ライセンス モビリティとは何ですか?
ソフトウェア アシュアランスによるライセンス モビリティを利用すると、既存のライセンスを認定サービス プロバイダーに割り当てて、特定のサーバー アプリケーションのライセンスを自社運用環境または共有ハードウェア環境のクラウドに展開することができます。
これは、お客様が自社運用環境と認定モビリティ パートナーの共用データセンターのどちらにライセンスを展開するかを選べるようにするもので、お客様の既存のライセンスをサービス プロバイダーが利用することで、クラウド インフラストラクチャのコストを削減することができます。

どのマイクロソフト製品がライセンス モビリティの利用資格がありますか?
Microsoft SharePoint や Microsoft Exchange などを含む対象のマイクロソフト製品に対し、有効なソフトウェア アシュアランスをお持ちのお客様は、ライセンス モビリティの利用資格があります。ライセンスモ ビリティの利用資格のあるマイクロソフト製品のリストや特別条件については、製品条項の付録Bの「ソフトウェア アシュアランス特典」をご参照ください。

注: ただし、Windows Server は、ライセンス モビリティの一部ではなく、インフラストラクチャ ソフトウェアの一部として、認定モビリティ パートナーによって提供されます。

この特典の利用方法を教えてください。
ライセンス モビリティを活用するためには、Microsoft Azure 上に展開するか、任意の認定モビリティ パートナーと協力してください。ボリューム ライセンス ウェブサイト上のライセンス確認フォーム (WORD、93.6 KB) にご記入いただき、マイクロソフト担当者または、担当 パートナー経由でマイクロソフトにフォームを提出してください。提出いただいた後、マイクロソフトはお客様が資格要件を満たしているかを確認し、お客様と認定モビリティ パートナーに確認状況を通知いたします。

Microsoft Desktop Optimization Pack とは何ですか?
Microsoft Desktop Optimization Pack (MDOP) は、Windowsのライセンスに有効なソフトウェア アシュアランスを保有するお客様向けのダイナミックなデスクトップ ソリューションです。MODP は、Windows 機能の管理、オペレーティング システム、アプリケーション、ユーザー環境の仮想化、システムで問題が発生した後にユーザーの生産性の回復を支援します。

MDOP に関する詳細は、こちらをご参照ください。

ソフトウェア アシュアランスを取得していれば、どのような製品でも新しいバージョンにアップグレードできるのでしょうか?
ソフトウェア アシュアランス契約に含まれるライセンス取得済みの製品であれば、すべて最新のバージョンにアップグレードできます。

リリースされた製品の新しいバージョンについて利用資格を得られるのは、毎月の価格表に記載された製品の提供時期からですか。またはボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) でダウンロードが開始される時期からでしょうか?
ソフトウェア アシュアランスのお客様は、次のいずれか早い方の時点で、新しいバージョンの製品を利用する資格が得られます。

  • マイクロソフトが、該当する製品のライセンスの注文受付を開始する月 (価格表に記載)
  • 該当する製品がボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) でダウンロード可能になる月

ソフトウェア アシュアランスのお客様は、製品の次期バージョンが提供される月が、ソフトウェア アシュアランスの契約期間内であれば、そのバージョンへアップグレードする権利があります。

新製品のニュースや提供時期などについて、マイクロソフト製品の販売店、またはマイクロソフトのアカウント マネージャーから定期的に情報を入手されることをお勧めします。

組織のソフトウェア アシュアランス契約が終了する月と、VLSC で新製品が利用可能になる月が同じ場合は、その新製品をダウンロードして利用できますか?
はい、できます。組織が最初に契約を締結した日がその月の何日であっても、ソフトウェア アシュアランスの有効期間は、常に応当月の末日に満了となります。よって、アップグレードの権利については、VLSC に掲載された対象となる新製品を、契約終了月の末日まではダウンロードできるということになります。

導入計画サービスを組織で利用できる日数を教えてください。
利用可能な日数あるいは時間数は、対象となる Office アプリケーション、サーバーおよび開発ツール ライセンスの数、およびソフトウェア アシュアランスを取得している Core CAL スイートと Enterprise CAL スイート、SQL CAL スイートの数によって異なります。全ソフトウェアを通じて取得された日数は合計され、購入されたソフトウェアの種類に関わらず、全ての導入計画サービスでご利用いただけます。

利用可能な特典を確認するために用意されているリソースがいくつかあります。詳細については、マイクロソフト パートナーまたはアカウント マネージャーにお問い合わせいただくか、マイクロソフト製品条項をご参照ください。

このサービスを提供している認定コンサルタントをどのように見つければよいですか?
導入計画サービスは、マイクロソフト認定パートナーまたは Microsoft Services によって提供されます。導入計画サービス プロバイダーは、ソフトウェア アシュアランス 導入計画サービス プロバイダー サイト (英語)で検索していただけます。また、お近くのマイクロソフト製品販売店やアカウント マネージャーに相談して、計画のニーズに対応する認定コンサルタントを見つけることもできます。

導入計画サービスには、ソフトウェアの導入も含まれていますか?
導入計画サービスは、認定パートナーもしくは Microsoft Services による、お客様の導入計画の展開を支援する、体系的なコンサルティング エンゲージメントを提供します。これには実際のソフトウェア導入は含まれません。

トレーニング受講券を導入計画サービス利用券に交換する方法を教えてください。
ソフトウェア アシュアランスの管理者は、ボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) を使用して、未使用のトレーニング日数を振り替えることにより、導入計画サービスを利用できる日数を増やすことができます。詳細については、VLSC ソフトウェア アシュアランス ガイドを参照してください。

TechNet サブスクリプションはまだソフトウェア アシュアランス特典として利用できますか。
2014 年 5 月以降、ソフトウェア アシュアランスが付属するボリューム ライセンス契約を新規購入、または更新された場合、TechNet サブスクリプション サービスの特典は含まれません。現在、ソフトウェア アシュアランス プログラムをご利用のお客様は、現在のソフトウェア アシュアランス契約の満了時、または 2017 年 5 月 31 日 のうち、いずれかの事由が先に発生する時点まで、TechNet サブスクリプション サービスの特典をご利用いただけます。

サブスクリプション満了後はどのような TechNet リソースが利用できますか。
TechNet サブスクリプションの満了後は、TechNet Evaluation Center の評価リソースや、一部のボリューム ライセンス契約に含まれる VLSC を通じた試用版の使用権、Microsoft Virtual Academy でのエキスパートによるトレーニング、TechNet フォーラムでのコミュニティによるテクニカル サポートなどが利用できます。

詳細はどこで確認できますか。
TechNet サービスの詳細は TechNet ウェブサイトでご確認いただけます。

ソフトウェア アシュアランスのトレーニング受講券を利用する条件について教えてください。
トレーニング受講券で受講可能なコースは、組織内のどなたでも受講していただけます。トレーニングの日数は、ライセンス プログラムおよびソフトウェア アシュアランスを取得している対象ライセンスの数によって異なります。詳細については、ボリューム ライセンス対象のマイクロソフト製品条項を参照してください。

現在ソフトウェア アシュアランスをご利用のお客様は、ボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) または、Microsoft Business Center (MPSA のお客様) からソフトウェア アシュアランス特典をご確認いただけます。これらツールの利用には、登録が必要です。

どのようなコースを利用できるのですか?
ご利用いただけるのは、IT 技術者や開発者の方向けに作成されたコースです。First Look Clinics、Hands-on Labs および Microsoft Press books を含むコースは、ソフトウェア アシュアランスのトレーニング受講券の対象外です。エンドユーザーの教育には、ソフトウェア アシュアランス E-Learning 特典を活用できます。

すべてのコースはマイクロソフト認定ラーニングパートナー各社で実施され、マイクロソフト認定トレーナーが、マイクロソフト公式のコースを使用して指導します。認定ラーニングパートナー スクール 一覧でお近くのクラス ルーム トレーニングをご確認ください。

ソフトウェア アシュアランスで現在利用可能なコースの一覧は、[Program Type][SA] を選択してください。

トレーニング受講券を利用できる期間について教えてください。
トレーニング受講券を利用する権利は、ソフトウェア アシュアランスの契約期間満了とともに失効します。ソフトウェア アシュアランスの契約満了より前にトレーニング受講券を作成し、担当者の割り当てを行った場合、受講券は、作成日から 180 日間は有効です。

トレーニング受講券を使用して、導入計画サービスの日数を増やす方法を教えてください。
導入計画サービスは、既存ソフトウェアの価値を最大限に高め、マイクロソフトのソフトウェアまたはサービスの導入計画、移行、アップグレードを支援する認定マイクロソフト パートナーによる体系的なコンサルティング エンゲージメントです。ソフトウェア アシュアランスの導入計画サービスには、次の内容が含まれます。

  • デスクトップ導入計画サービス (DDPS)
  • 開発環境導入計画サービス (DTDPS)
  • Dynamics 導入計画サービス (DYDPS)
  • プライベート クラウド、仮想化導入計画サービス (PVDPS)
  • パブリック クラウド プラットフォーム、Microsoft Azure 導入計画サービス (AZDPS)
  • SharePoint 導入計画サービス (SDPS)
  • Skype for Business および Exchange 導入計画サービス (S & EDPS)
  • SQL Server 導入計画サービス (SSDPS)

ソフトウェア アシュアランスのトレーニング受講券で未使用の日数がある場合は、3 対 1 の割合で (トレーニング受講券 3 日分 = 導入計画サービス 1 日) 導入計画サービスの利用日数に振り替えて、利用日数を増やすことができます。ソフトウェア アシュアランスの特典管理者は、ボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) または、Microsoft Business Center (MPSA のお客様) を使用して、この振替を管理することができます。詳細については、ボリューム ライセンス対象のマイクロソフト製品条項を参照してください。

さらにヘルプが必要な場合はどうすればよいですか?
その他の詳細情報は、ソフトウェア アシュアランス トレーニング受講券リソース サイトをご覧ください。

Office Online Server とは何ですか。
Office Online Server は、オンプレミス環境でも Word、PowerPoint、Excel、OneNote のブラウザー版をご利用いただけるようにするサーバーです。Office Online Server にはバージョンが存在せず、定期的なソフトウェア更新を通じて Office Online サービスの大半の機能が提供されます。なお、Office Online Server は Office Web Apps Server 2013 の後継製品です。

新しい Office Online Server 上で作成、編集、保存の各機能を使用するには、どの Office ライセンスが必要ですか。
Office Online Server で作成、編集、保存を行うには、Office Standard、Office Professional Plus、Office for Mac Standard のいずれかのソフトウェア アシュアランス、または Office 365 ProPlus サブスクリプションを保有している必要があります。

Office Online Server がリリースされるより前に、ソフトウェア アシュアランスを含めずに Office 2016 を購入した場合はどうなりますか。
2016 年 8 月 1 日以前にソフトウェア アシュアランスを含めずに Office Standard 2016、Office Professional Plus 2016、または Office 2016 for Mac Standard をご購入されたお客様は、2019 年 8 月 1 日までの期間中、新しい Office Online Server 上で作成、編集、保存の各機能を使用することができます。特に制限はありません。2016 年 8 月 1 日以降にライセンスをご購入されたお客様には、新しいライセンス条項が適用されるため、Office スイート用のソフトウェア アシュアランスまたは Office 365 ProPlus サブスクリプションが必要となります。

Office Online Server を使用してファイルを閲覧するにはライセンスが必要ですか。
Office Online Server で閲覧のみを行う場合には、ライセンスは必要ありません。

Office Web Apps Server 2013 のライセンスに関して変更点はありますか。
いいえ。Office ライセンスをお持ちのお客様は、引き続き Office Web Apps Server 2013 をご利用いただけます。新しい Office Online Server 製品を使用して作成、編集、保存を行う場合のみ、ライセンス要件としてソフトウェア アシュアランスが必要になります。

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