いよいよ本格化するプロセス製造の DX、課題解決のカギを握るデータ活用
コロナ禍を契機に DX (デジタル トランスフォーメーション) を加速する機運が産業界で高まっています。こうした中、化学製品、石油、金属、ガラス、鉱物などを扱う、いわゆるプロセス製造業では、社会や市場の変化とともに日増しに深刻化する業界の課題を乗り越えるために、デジタル技術による変革に取り組む動きが本格化してきました。自動車や電子機器などさまざまな部品を集めて組み立てるディスクリート製造業とは、特性が大きく異なるプロセス製造業ですが、変革を進めるうえでの大きなカギを握っているのは、ディスクリート製造業と同様に「データ活用」です。.