新たな年がもたらす Microsoft Cloud for Sustainability の拡張機能
2023 年の幕開けとともに、組織の改善と適応に役立つ、Microsoft Cloud for Sustainability の広範な新機能を発表いたします。これらの機能によって、組織はその業務における直接的な環境への影響だけでなく、サプライヤー、パートナー、サービス、およびインフラストラクチャでの影響も、より効果的に追跡し、削減することが可能になります。.
Microsoft AI Tour が 3 月の東京ビッグサイトに続いて、9 月 10 日に大阪でも初開催 (於 : コングレスクエア グラングリーン大阪)。1,300名ものお客様にご来場いただき、満員御礼の中、「AI で実現するフロンティア組織への進化とビジネス変革」というテーマに則したさまざまなセッションが行われました。 本稿では、熱気に満ちた当日の模様を、オープニングの基調講演を中心にお伝えします。
2023 年の幕開けとともに、組織の改善と適応に役立つ、Microsoft Cloud for Sustainability の広範な新機能を発表いたします。これらの機能によって、組織はその業務における直接的な環境への影響だけでなく、サプライヤー、パートナー、サービス、およびインフラストラクチャでの影響も、より効果的に追跡し、削減することが可能になります。.
2022 年 11 月 10 日 (木)・11 日 (金) に開催された金融 IT 展示会「FIT 2022」では、日本マイクロソフトが 3 年ぶりにブースを構えた。今回の出展テーマは「"Future-first financial services" (金融業界向け DX ソリューション)」。金融業界へのソリューションとして日本マイクロソフトが重視する「革新的な顧客体験」「業務効率の向上」「金融犯罪への対応」を網羅するブース構成だ。.
2022 年 10 月 26、27 日の 2 日間にわたり、「アジア・アントレプレナーシップ・アワード(AEA)2022」が全編オンラインで開催されました。本アワードは、産官学が一体となったアジアのベンチャー育成・支援のエコシステム構築を目指して 2012 年から開催。11 回目となる今回は、アジアの 9 つの国と地域から選抜された 24 社のスタートアップ企業が、プレゼンテーションや質疑応答を通して事業の革新性や日本での事業展開の可能性などを競い合いました。.
2022 年 11 月 10 日〜13 日の 4 日間、日本マイクロソフトは豊田スタジアムで開催された「FORUM8 RALLY JAPAN 2022」に出展しました。FIA 世界ラリー選手権(FIA World Rally Championship:WRC)は、今年で開催 50 周年を迎える世界最高峰のレース。日本開催は 2010 年以来、12 年振りです。新型コロナウイルスの影響で 2020 年、2021 年の 2 年連続で中止を余儀なくされたものの、今年は愛知・岐阜での開催が叶いました。.
マイクロソフトブースでは、“Drive the future of mobility“をテーマに自動車業界・また自動車に関連する製造業の皆様、運輸・物流業界の DX を加速するための展示、パートナー様展示、またミニセッションを予定しています。2日目は Microsoft Corporation で自動車・輸送業界の担当をしている Sanjay Ravi が講演をさせて頂きます。現場 DX を加速させるためのデジタルツインやインダストリアルメタバースなどの最新技術に加え、内製化をローコード開発を実現にお役立て頂ける Power Platform のデモンストレーション、Mixed Reality を体験できる HoloLens 体験コーナーもご用意しております。.
2022 年、企業は大きな課題と継続的な変化に対応しました。この状況は 2023 年も継続すると考えられます 。 この状況下で企業は、製品開発に適切な投資を行いながら、景気後退、エネルギーコストの上昇、サプライチェーンの混乱に対応する必要があります。 そして、優れた企業は景気後退が始まったことを念頭に置き、対策をすることで、時にこれをビジネスを成長させるための機会と捉えます。 将来のビジネス状況に適応し、将来の課題に対応する柔軟性を生み出しながら、今日のビジネス課題をサポートする対策が必要です。.
近年耳にすることの多くなったサステナビリティという言葉。似た言葉に SDGs や ESG、CSR といった言葉がありますが、本稿では環境サステナビリティ、すなわち SDGs の一部や ESG の E(Environment:環境)に対するマイクロソフトの多様な取り組みをご紹介し、マイクロソフトの提供するサステナビリティソリューション Microsoft Sustainability Manager の概要をご案内します。 興味を持たれた方は、2022 年 12 月に公開されたソリューション紹介動画をぜひご覧ください。.
国連は、サステナビリティを「地球の自然界にある資源を長期間維持し、環境破壊することなく、次世代につないでいく行動や配慮」と定義しています。また 2015 年の国連サミットにおいて、持続可能な開発目標、いわゆる SDGs (Sustainable Development Goals) が採択されたことにより、サステナビリティは、私たちの社会・企業活動の中でますます重要で喫緊のテーマとなってきています。.
株式会社三井住友フィナンシャルグループ(以下 SMBC グループ)とマイクロソフト コーポレーション(以下マイクロソフト)は、2022 年 3 月にクラウド分野における戦略的提携を締結しました。 SMBC グループは Microsoft Azure(以下 Azure)をクラウドプラットフォームとして、そのサービスを活用して自社の DX を推進するほかに、マイクロソフトの知見やノウハウを活用して、従業員のデジタルスキル向上を図っていきます。その一環として実現したのが Microsoft Specialist Academy(以下 MS Academy)です。.
2022 年 11 月 16 日〜18 日の 3 日間、日本マイクロソフトは幕張メッセで開催された「Inter BEE 2022」に出展しました。同イベントは、今年で 58 回目を迎える、映像・音・通信のプロフェッショナル展。放送事業者や映像制作会社など、810 社/団体が参加し、3 日間で 26,901 名が来場しました。.
2022 年 11 月 8 日(火)〜17 日 (木) の間、福岡、仙台、高崎、浜松、大阪の 5 会場で開催された東洋経済新報社主催の「製造業 DX フォーラム 2022〜デジタルで変える生産現場〜」。「現場」をコンセプトに、革新的な実証実験をしている学識者や今まさに DX の実装に挑戦している企業の担当者が登壇した本フォーラムのなかから、日本マイクロソフトの講演と実例セッションを中心としたレポートをお届けします。.
金融サービス業界は、システムを近代化し、従業員の生産性向上、フロントエンドおよびバックエンドのビジネスアプリケーション、基盤となるインフラの大規模運用など、主要機能のバックボーンとしてMicrosoft Cloud for Finacial Servicesを使用するように、急速なペースで転換しています。.