Microsoft Entra 確認済み ID

検証は 1 回だけで、あらゆる場所で使用できます。

A person sitting at their desk using their mobile phone to create a new credential.

分散型 ID (アイデンティティ) への行程をスタートしましょう

より安全な相互作用を可能にするために Microsoft が提供する "確認済み ID" は、業界をリードするグローバルなプラットフォームです。

従業員、パートナー、顧客を迅速にオンボード

ID 検証プロバイダーとの情報の検証をデジタルで行うので、信頼できるセルフサービスでの登録とすばやいオンボーディングが可能になります。

高価値のアプリとリソースにアクセス

個人の資格情報と状態をすばやく検証して、確信を持って最小特権アクセスを許可します。

セルフサービスでのアカウント回復を可能にする

サポートへの電話とセキュリティの質問の代わりに、効率化したセルフサービス プロセスで本人確認を行います。

Microsoft パートナーの協力を得る

検証可能な資格情報のエクスペリエンスをスムーズで安全にするために、Microsoft は主要な本人確認プロバイダーと提携しています。

A child holding up a tablet to show their parent that is sitting at their desk working.

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確認済み ID の概要を紹介します。このオープン標準プラットフォームは、組織が個人のプライバシーを保護しながら簡単に本人証明情報を確認できるように設計されています。

確認済み ID の機能

職場用の資格情報、教育機関在籍状態、認定などの、個人固有の属性の発行と検証を確信を持って行うためのソリューションが "確認済み ID" です。

簡単にセットアップしてデプロイ

検証可能な資格情報の発行と受け入れを開始するには、Microsoft Entra の管理者ポータルで確認済み ID を構成します。この作業は数分で完了します。

資格情報を作成して発行

個人のための検証可能な資格情報をカスタマイズして構成するには、事前作成済みのテンプレートを使うことも、組織独自のルールと設計ファイルを使うこともできます。

資格情報を検証

個人のプライバシーを尊重する相互作用を可能にします。確認済み ID 資格情報の検証は、本人の承認を得てデジタル ウォレットを介して行います。

資格情報を一時停止または無効化

個人の資格情報が確認済みでアクティブ状態である場合に、その状態を失効または一時停止させても、無効になった資格情報は引き続き本人が所有することができます。

デジタル アイデンティティを本人がコントロールするのに役立ちます

オープン標準に基づく確認済み ID は、本人を証明する資格情報の検証を自動化します。プライバシーを保護して組織とユーザーの間で相互作用ができるようになります。

確認済み ID を使用しているお客様の事例をご覧ください

​​​​​確認済み ID は現在無料で利用できます。*

  • 職場用の資格情報、教育機関在籍状態、認定などの、個人固有の属性の発行と検証を行います。
  • プライバシーを強化するために、デジタル アイデンティティをユーザー本人が所有してコントロールするしくみを作ります。
  • 組織のリスクを減らし、監査プロセスをシンプルにします。
  • 開発者がユーザー中心のサーバーレス アプリをシームレスな方法で作成できます。

分散型 ID への行程をスタートするには、Microsoft Entra 管理センターで確認済み ID を有効にします (無料)。オンボードと、顧客の資格情報発行と検証の開始までの時間を短縮するには、確認済み ID の実装をサポートする Microsoft パートナーをご利用ください。

 

*Microsoft Entra 確認済み ID はどの Azure Active Directory サブスクリプションにも (Azure AD Free にも) 含まれています。

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この図は、検証可能な資格情報の相互作用に 3 者が関係することを示しています。このソリューションは、ID (身元) を示す資格情報とクレームの検証を自動化するものです。

検証者は証明を要求している組織です。資格情報を受け取ると、その中のクレームが要件を満たしているかどうかを検証します。

ユーザーは発行者から取得した資格情報に対する要求を受け取って承認し、資格情報を検証者に提示します。資格情報のクレームは、ユーザーの秘密キーで暗号署名されています。

発行者はクレームの真正性を証明する組織であり、デジタル署名された資格情報をユーザーに付与します。

エコシステムを構成する組織、職場、政府、学校、機関、個人のそれぞれが、検証可能な資格情報に関して信頼される発行者と検証者としての役割を持ち、ユーザーは許可の付与とアクセスの管理を自身のデジタル ウォレットを通して行います。