クラウド ワークロード保護ソリューション
リアルタイムで攻撃を検知して対応し、マルチクラウド、ハイブリッド、オンプレミスのワークロードを保護することができます。
新しい API セキュリティ機能の発表
クラウドネイティブ アプリケーション保護プラットフォーム (CNAPP) である Microsoft Defender for Cloud の新しいセキュリティ機能により、API の脅威に対する防止、検出、対応を実現できます。
包括的なクラウド ワークロード保護
Defender for Cloud で一元的に脆弱性を検出し、脅威を明らかにし、対応を自動化することができます。
マルチクラウドとオンプレミスの環境を防御
サーバー、データベース、コンテナー、ストレージ、API、サービス レイヤーなどの重要なワークロードなど、マルチクラウドとオンプレミスの環境のすべての層を保護できます。
脅威にリアルタイムで対応
セキュリティ情報イベント管理 (SIEM) システムと統合された関連アラートと一元化ビューを使用して、対応の優先度を付けることができます。
攻撃面を縮小
脆弱性が悪用される前に特定して修復するとともに、新しいワークロードを自動的に、デプロイと同時に安全に守ることができます。
調査を加速
Microsoft 365 Defender と Microsoft Defender 脅威インテリジェンスによる接続された調査とハンティングで、クロスプラットフォーム攻撃に先手を打つことができます。
カバー範囲を拡張しましょう
Defender for Cloud を使用すると、Microsoft Azure、AWS、Google Cloud Platform (GCP)、オンプレミスで実行される幅広い種類のワークロードにわたって脅威を検出し、対応することができます。
Defender for Cloud のクラウド ワークロード保護のプラン
Defender for Cloud ポータルで、お客様のリソースに適したクラウド ワークロード保護プランを使用してセキュリティをカスタマイズしましょう。
Defender for Servers
オンプレミスにあるか Azure、AWS、GCP などの複数のクラウドに分散しているかを問わず、Windows と Linux のマシンのための高度な保護を導入できます。
データベース保護
SQL、オープンソースのリレーショナル データベース、Microsoft Azure Cosmos DB など、お客様の環境内のあらゆる種類のデータベースのための脅威対策を簡単に有効化できます。
Defender for APIs
異常な、または疑わしい API 使用に対する機械学習を活用した検知により、Azure API の脅威を検知し対応できます。Open Worldwide Application Security Project® (OWASP) の API セキュリティ トップ 10 の脅威、データ流出、ボリューメトリック攻撃などを包括的にカバーできます。
API セキュリティ 101: 知っておきたいこと、始める方法
なぜ今 API セキュリティが重要なのか、そして Defender for Cloud で進化する脅威から API を保護するためのベスト プラクティスを詳しくご覧ください。
お客様がどのようにクラウド ワークロードを安全に守っているかをご覧ください
クラウド ワークロード保護の最新情報を入手しましょう
クラウド ワークロード保護の概念を詳しく見る
Defender for Cloud ではどのようにセキュリティ アラートと通知が機能して脅威の防止、検出、対応に役立っているかをご覧ください。
Defender for Cloud の主要シナリオを確認する
この対話型ガイドでは、脅威を検出してマルチクラウド、ハイブリッド、オンプレミスのワークロードを保護する方法を学ぶことができます。
- [1] Forrester および Forrester Wave は Forrester Research, Inc. の商標です。
- [2] The Forrester New Wave™: Extended Detection and Response (XDR) Providers, Q4 2021, Allie Mellen (2021 年 10 月) 3 Cser, Andras; Maxim, Merritt; Fish, Shannon; Dostie, Peggy; The Forrester Wave™: Cloud Security Gateways, Q2 2021, Forrester (2021 年 3 月 19 日)
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