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Licensing
下記の [フィードバック] ボタンをクリックして、新しい製品条項サイトに関するフィードバックをお寄せください。 以前および現在の製品条項およびオンライン サービス条件のドキュメントには、こちらから引き続きアクセスできます。
検索語句


可用性

デスクトップ アプリケーション

デバイス ライセンス

  1. お客様は、取得した各ライセンスにつき、ライセンスを取得したデバイスおよび任意のサーバーに、本ソフトウェアの任意の数の複製をインストールすることができます。 お客様またはそのいずれかの関連会社以外の法人の下で管理または制御されるサーバーには、「ソフトウェア管理のアウトソーシング」に関する規定が適用されます。
  2. お客様がエンタープライズ製品として、または全社契約として本ソフトウェアのライセンスを取得していない限り、お客様は、ライセンスを取得したデバイス主要ユーザーによる使用を目的として、本ソフトウェアを 1 つの携帯用デバイスにもインストールすることができます。
  3. ライセンスを取得したデバイス上で実行される本ソフトウェアは、任意の数のユーザーが使用できますが、本ソフトウェアにアクセスして使用できるのは、一度に 1 人のユーザーだけです。
  4. ライセンスを取得したデバイスで実行されている本ソフトウェアのリモート使用は、任意のデバイスの主要ユーザー、または別のライセンスを取得したデバイスを使用する他のユーザーに対して許可されます。
  5. サーバーで実行されている本ソフトウェアのリモート使用は、ライセンスを取得したデバイスの任意のユーザーに対して許可されます。

メディア要素およびテンプレート

お客様は、本ソフトウェアおよび Office Web アプリケーションに含まれているメディア要素 (イメージ、クリップアート、アニメーション、音声、音楽、ビデオ クリップ、テンプレートおよび他の形式のコンテンツ) をプロジェクトおよび文書で複製、頒布、実行、および表示することができますが、製品の主たる価値がメディア要素にある場合、メディア要素の複製を単体でまたは製品として販売、使用許諾、または頒布することはできません。

ソフトウェア アシュアランス カバレッジに関連する条件が規定されています。 ソフトウェア アシュアランスの購入および一般的なソフトウェア アシュアランス特典の詳細については、ソフトウェア アシュアランス特典も参照してください。

ソフトウェア アシュアランス
SA 特典アプリケーション
障害復旧なし
ライセンス モビリティなし
移行権2015 年 6 月の製品表 (Office Multi-Language Pack および Visio Premium 2010)
ローミング使用権Office、Project および Visio
セルフ ホストなし
SA と同等の権利なし
前提条件 (SA)ソフトウェア アシュアランス特典を参照

共通のライセンス条項、該当するライセンス モデル、製品固有のライセンス条項など、各ソフトウェア製品に関するライセンス条項が規定されています。 お客様のボリューム ライセンス契約に「使用権説明書」と記載されている場合は、各ソフトウェアの製品項目の「使用権」のセクションに規定されている条件を指すものとします。

使用権
ライセンス条項すべてのソフトウェアの共通のライセンス条項
ダウン エディションなし
外部ユーザー アクセス要件なし
含まれるテクノロジOffice Web Apps Server 2013 (Office スイートのみ)
注意/特記事項H.264 および/または VC-1 (Skype for Business)、インターネット ベースの機能、H.265/HEVC - 注意/特記事項を参照。

* Office LTSC は、ソフトウェア アシュアランスを購入することで Open License プログラムで利用できます。

ポイント値一覧表

お客様のボリューム ライセンス契約に適用されるボリューム価格レベルを計算するために使用される、製品に割り当てられた値です。

製品ライセンスライセンスおよびソフトウェア アシュアランスソフトウェア アシュアランス
Access LTSC 2024121
Excel LTSC 2024121
Office LTSC Standard 2024231
Office LTSC Professional Plus 2024242
Office Multi Language Pack 2013121
Outlook LTSC 2024121
PowerPoint LTSC 2024121
Project Standard 2021242
Project Professional 2021462
Publisher LTSC 2024121
Skype for Business LTSC 2024121
Visio LTSC Standard 2024121
Visio LTSC Professional 2024231
Word LTSC 2024121
Work at Home for Office LTSC Standard 20242  
Work at Home for Office LTSC Professional Plus 20242  

Academic プログラム

以下は、Academic ボリューム ライセンス プログラムのお客様に適用されます。

Microsoft 365 Apps for enterprise の拡張された使用権

教育機関が Open Value Subscription – Education Solutions または Enrollment for Education Solutions (2017 年以前のバージョン) に基づいて、対象組織内のすべての教職員について Office Professional Plus のライセンスを取得している場合、ライセンスを取得した各ユーザーは、本契約の期間中、ライセンスを取得したユーザーよる使用のみを目的として、Microsoft 365 Apps for enterprise サブスクリプションを使用できます。 本件を通じて無償で取得したライセンスは、教育機関の最低発注要件を満たすために使用することはできません。

ポイント値一覧表

お客様のボリューム ライセンス契約に適用されるボリューム価格レベルを計算するために使用される、製品に割り当てられた値です。

製品ライセンス
Office LTSC Professional Plus 20241
Project Professional 20211
Skype for Business LTSC 20241
Visio LTSC Professional 20241

製品使用条件:

購入の前提条件、旧バージョン、該当する製品群など、製品の取得に関する追加情報が記載されています。

製品使用条件 - 全般
旧バージョンOffice LTSC 2021 および Office LTSC 2021 アプリケーション (10/21)
製品群アプリケーション
プロモーションなし
製品使用条件 - プログラム特定
対象ユーザーの除外なし
UTD 割引Office Professional Plus
製品使用条件 - プログラム特定
学生使用特典学生使用特典および Academic プログラムを参照してください

Work at Home

Work at Home ライセンスは、下の表の対象製品について取得できます。 対象製品の主要ユーザーは、お客様またはその関連会社の社内以外 (ユーザーの自宅など) の 1 台のデバイスに Work at Home ソフトウェアをインストールして使用することができます。

対象製品Work at Home 対象ライセンス
Office LTSC Standard 2024Work at Home for Office LTSC Standard 2024
Office LTSC Professional Plus 2024Work at Home for Office LTSC Professional Plus 2024

クロスプラットフォーム

お客様は、ライセンスを取得したバージョンまたは別のプラットフォーム バージョンのいずれかを実行することができます。ただし、かかる別のプラットフォーム バージョンは、ライセンスを取得した元のバージョンが提供された時点で利用可能だったバージョンであるものとします。 製品スイートのコンポーネントはプラットフォームのバージョンによって異なるため、お客様は、導入を選択したスイートのコンポーネントのみを使用することができます。プラットフォーム バージョンの異なるコンポーネントを組み合わせて使用することはできません。 クロス プラットフォーム ライセンスに対する SA をお持ちのお客様は、ライセンスを取得した製品の代わりに、ソフトウェア アシュアランス期間中に利用可能になる製品のいずれかのプラットフォーム バージョンの最新版を使用することができます。

Office Online Server

2016 年 8 月 1 日までに Office Standard 2016 または Office Professional Plus 2016 のライセンスを購入したお客様は、これらのライセンスを利用して、ソフトウェア アシュアランス特典 の Web 用 Office サービスおよび Office Online Server に規定する編集機能を使用することができます。 この権利は 2019 年 8 月 1 日をもって無効になります。

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