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Licensing
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音声サービス

エンタープライズ/エンタープライズ サブスクリプション/サーバーおよびクラウド加入契約 (EA/EAS/SCE) プログラムの条項を表示しています。 すべての条項がすべての製品およびプログラムに適用されるわけではありません。 プログラムの選択でサポートが必要な場合 プログラムの選択でサポートが必要な場合.

可用性

どの 音声サービス 製品がどのプログラムで利用可能かを確認するには、次のチャートをご覧ください。
製品 EA/EAS Program Attribute
Advanced Communications 追加購入製品、米国政府機関コミュニティ クラウド サービス
Audio Conferencing (User SL) 追加購入製品、米国政府機関コミュニティ クラウド サービス
Audio Conferencing Extended Dial-out minutes to USA/CAN (User SL) 追加購入製品、米国政府機関コミュニティ クラウド サービス
Calling Plan (User SL) 追加購入製品、米国政府機関コミュニティ クラウド サービス
Microsoft Teams Audio Conferencing w/ Dial-out to USA/CAN 追加購入製品
Microsoft Teams Phone Standard (User SL) 追加購入製品、米国政府機関コミュニティ クラウド サービス
Microsoft Teams Phone Standard for Frontline Workers (User SL) 追加購入製品
Microsoft Teams Phone with Calling Plan (User SL) 追加購入製品
Microsoft Teams Rooms Pro (Device SL) 追加購入製品
Microsoft Teams Rooms Pro w/o Audio Conferencing (Device SL) 追加購入製品
Microsoft Teams 共有デバイス (Device SL) 追加購入製品、米国政府機関コミュニティ クラウド サービス
Operator Connect Conferencing (User SL) 追加購入製品、米国政府機関コミュニティ クラウド サービス
通信クレジット 追加購入製品、米国政府機関コミュニティ クラウド サービス

製品使用条件:

購入の前提条件、旧バージョン、該当する製品群など、製品の取得に関する追加情報が記載されています。

製品使用条件 - 全般
サービス条件すべてのオンライン サービスの共通のライセンス条項
製品群サーバー
プロモーションなし
製品使用条件 - プログラム特定
期間延長対象すべて
対象ユーザーの除外なし
削減対象すべて (Communication Credits を除く)
削減対象 (SCE)すべて (Communication Credits を除く) 
補正発注対象すべて (Communication Credits を除く)

Communication Credits

Communication Credits では、Office 365 管理ポータルを通じて初回支払を行う必要があります。 マイクロソフトはお客様またはそのリセラーに対し、取引ごとに直ちに請求を行います。自動補充が有効になっている場合は、下限額に達すると毎回請求が行われます。 取引日から 12 か月以内に使用されなかった場合、かかる資金はすべて失効します。

使用料金は、サービス使用時のマイクロソフトの通常料金に基づきます。 適用されるボリューム ライセンス契約に基づく固定価格への言及があったとしても、Communication Credits には固定価格は適用されません。

ライセンス前提条件

以下のライセンスの購入には、下の表に示した前提条件のライセンスの購入も必要です。

ライセンス前提条件のライセンス
Advanced CommunicationsMicrosoft 365 Business Basic/Business Standard/Business Premium/F1/F3/E3/A3/E5/A5、Microsoft Teams EEA、Microsoft Teams Enterprise、Office 365 F3/E1/E3/A3/E5/A5
音声会議
Audio Conferencing Extended Dial-out minutes to USA/CANAudio Conferencing、Audio Conferencing for India-Based Users、Microsoft 365 E5/A5、Microsoft 365 E5 EEA (Teams なし)、Office 365 E5 (Teamsなし) および Microsoft Teams Enterprise、Microsoft 365 E5 (Teamsなし) および Microsoft Teams EnterpriseMicrosoft Teams EEA、Microsoft Teams Audio Conferencing with Dial-out to USA/CAN、Office 365 E5/A5、Office 365 E5 EEA (Teams なし) および Microsoft Teams EEA
Audio Conferencing for India Based UsersMicrosoft 365 F1/F3/E3/A3/E5/A5、Office 365 F3/E1/E3/A3/E5/A5
Audio Conferencing for India-Based Users E5 Users Add-onMicrosoft 365 E5/A5、Office 365 E5/A5
Calling PlanMicrosoft 365 E5/A5、Office 365 E5 (Teams なし) および Microsoft Teams Enterprise、Microsoft 365 E5 (Teams なし) および Microsoft Teams Enterprise、Microsoft 365 E5 EEA (Teams なし) および Microsoft Teams EEA、Microsoft Teams Phone Standard、Office 365 E5/A5、Office 365 E5 EEA (Teams なし) および Microsoft Teams EEA
Communications CreditsAudio Conferencing、Audio Conferencing for India-Based Users、Microsoft 365 E5/A5、Microsoft 365 E5 (Teams なし)、Microsoft 365 E5 EEA (Teams なし)、Microsoft Teams Audio Conferencing with Dial-out to USA/CAN、Office 365 E5/A5、Office 365 E5 EEA (Teams なし)
Microsoft Teams Audio Conferencing with Dial-out to USA/CANMicrosoft 365 F1/E3/F3、Microsoft 365 Business Basic/Business Standard/Business Premium、Microsoft Teams EEA、Microsoft Teams Enterprise、Office E1/E3/F3; Teams Essentials (AAD Identity)
Microsoft Teams Phone StandardMicrosoft 365 Business Basic/Business Standard/Business Premium/F1/F3/E3/A3、Microsoft Teams EEA、Microsoft Teams Enterprise、Microsoft Teams (AAD Identity)、Office 365 F3/E1/E3/A1/A3
Microsoft Teams Phone Standard for Frontline WorkersMicrosoft 365 F1/F3、Office 365 F3
Microsoft Teams Phone with Calling PlanMicrosoft 365 Business Basic/Business Standard/Business Premium/F1/F3/E3/A3、Microsoft Teams EEA、Microsoft Teams Enterprise、Microsoft Teams (AAD Identity)、Office 365 F3/E1/E3/A1/A3
Operator Connect ConferencingMicrosoft 365 Business Basic/Business Standard/Business Premium/F1/F3/E3/A3/E5/A5、Microsoft Teams EEA、Microsoft Teams Enterprise、Office 365 F3/E1/E3/A3/E5/A5

一般サービス条件

注意/特記事項

コミュニケーション サービスに関する注意が適用されます (注意/特記事項を参照)。 お客様に提供されるオンボーディング、移行、または展開サービスには、プロフェッショナル サービスに関する条件が適用されます (プロフェッショナル サービスに関する条件を参照)。

Office 365 サービスの主要機能

お客様のサブスクリプションの期間中、Office 365 サービスは Office 365 サービス固有の条件に規定されている主要機能の説明 (存在する場合) に実質的に準拠しますが、本製品の制限または外部要因 (電子メールの受信者、メッセージの割合、メッセージ サイズおよびメールボックス サイズの制限、既定のまたはお客様が適用したデータ保持ポリシー、検索制限、記憶域の制限、お客様またはエンド ユーザーの構成、会議参加者数の制限など) の影響を受けます。 マイクロソフトは、お客様に合理的な代替機能を提供する場合に限り、Office 365 サービス固有の条件に指定する機能を完全に削除することができます。

管理ポータル

お客様は、Microsoft Online Services ポータルまたはその後継サイトを通じて、エンド ユーザーおよびドメインを追加および削除し、ライセンスを管理し、グループを作成することができます。

Office 365 Education

お客様の請求先住所がヨーロッパ以外にあり、お客様が Office 365 Education をサブスクリプションしている場合、本条項の「コア オンライン サービスの顧客データの保存場所」の項にかかわらず、マイクロソフトは、お客様の Office 365 テナント、お客様データの移転先、およびお客様データの保存先をヨーロッパまたは北米の任意の場所にプロビジョニングできるものとします。  お客様の請求先住所がヨーロッパ以外にあり、お客様が Office 365 Education をサブスクリプションしている場合、本条項の「コア オンライン サービスの顧客データの保存場所」の項にかかわらず、マイクロソフトは、お客様の Office 365 テナント、お客様データの移転先、およびお客様データの保存先を欧州連合内の任意の場所にプロビジョニングできるものとします。

お客様のキーによるサービスの暗号化

お客様が原因で暗号化キーを使用できなかったために生じたデータ削除、アクセス不可およびサービス停止に関するリスクはすべてお客様が負うものとします。

Cortana 

Office 365 サービス内に Cortana コア プラットフォーム サービスが統合されている場合、特定の条件下において、ユーザーは Office 365 サービス外で Microsoft サービスに接続することができます。また、お客様は、当該サービスの使用に本条項以外の使用条件が適用され、また、これに関連してマイクロソフトが製品ドキュメントに規定されているデータ管理者となる場合に、Cortana サービスの使用を選択する許可をユーザーに与えることができます。

Microsoft Threat Experts

Microsoft Threat Experts サービスの機能を通じてお客様に提供されるサービスには、プロフェッショナル サービスに関する条件が適用されます (プロフェッショナル サービスを参照)。

エンドポイント コンプライアンス機能

お客様が Microsoft Defender for Endpoint の有効なサブスクリプションを取得していない場合、インスタンスは、コンプライアンス サービスのエンドポイント機能を有効にするという目的にのみ自動的にプロビジョニングされます。

Yammer

Yammer を含む Office 365 サービスにおいては、外部ネットワーク機能を介して Yammer に招待された外部ユーザーについてはユーザー SL は不要です。

サービス固有の条件

Office 365 サービスの主要機能

インスタント メッセージング

エンド ユーザーは、インターネット プロトコル ネットワークを介してリアルタイムで他のエンド ユーザーにテキスト メッセージを送信することができます。

プレゼンス

エンド ユーザーは、エンド ユーザーの空き時間情報を設定および表示し、他のエンド ユーザーの空き時間情報を閲覧することができます。

オンライン会議

エンド ユーザーは、他のエンド ユーザーと音声およびビデオ会議機能を有するインターネット ベースの会議を開催することができます。

注意/特記事項

コミュニケーション サービスおよび H.264/AVC および/または VC-1 に関する注意が適用されます (注意/特記事項を参照)。

共通領域通信デバイス

共通領域通信デバイス (「CACD」) とは、Office 365 資格情報でデバイスにログインしていない複数のユーザーによって共有されるデバイスであり、通話、音声会議、ボイス オーバー IP、ビデオに対応しています。 マイクロソフトの共通領域電話および Teams ルーム サービスはデバイス SL で、CACD のみに割り当てることができます。 CACD のライセンスを取得したデバイスはそれぞれ、任意の数のユーザーがアクセスして使用できます。
 

Calling Plan および Audio Conferencing サービス (通話/会議サービス)

使用条件に規定されている、適用される通話および会議サービスのサブスクリプション プランの使用制限を超えると、サービスが一時中断されることがあります。 マイクロソフトは通話または会議サービスを一時中断する前に合理的な通知を行うものとし、お客様は、一時中断期間中に緊急通報を行うことができます。

Operator Connect 

Operator Connect には、Microsoft Teams および Microsoft Teams Phone Mobile 向けの Operator Connect が含まれています。 マイクロソフトは、Operator Connect に関連して処理される個人データの独立した管理者です。 お客様は、以下に同意するものとし、以下の指示を各ユーザーに周知しておく必要があります。

Operator Connect により、Teams のエンド ユーザーは Microsoft Teams を介した電話ネットワーク経由で他のユーザーと通信できるようになります。  

お客様の組織が Operator Connect を使用可能にすると、マイクロソフトは、お客様の組織の通信サービス事業者 (以下「事業者」といいます) と情報を共有して、お客様の事業者のサービスの適切な動作を保証します。  

Operator Connect を使用するときにマイクロソフトがお客様の事業者と共有する情報には、以下が含まれます。

  • エンド ユーザーの電話番号
  • 発信者と通話受信者の電話番号などの通話の詳細や通話品質データ、発信時刻と終了時刻、通話時間、特定の発信者番号の識別、サービスの接続に関する情報 (IP アドレス、発信者と通話受信者のオペレーティング システムなど)
  • 緊急通報番号に関するエンド ユーザーの所在場所情報

事業者は上記の情報をエクスポートおよびダウンロードすることができます。

この情報は、事業者により事業者のプライバシー規定に従って取り扱われます。 詳細については、事業者のプライバシー ポリシーおよび使用条件を参照してください。 マイクロソフトによるこの個人データの取り扱い方法については、マイクロソフトのプライバシーに関する声明 (https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=521839) を参照してください。


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